【アーチャー伝説】チャプター8攻略
今回はチャプター8についてです。
チャプター8
ステージ数は50、ボス戦は5回。
敵から受ける1発の最大ダメージ値は1640程。
チャプター8はステージ全体を通してモブ処理が忙しい。
全体に攻撃がいきわたるスキルやヘッドショット、血の渇きスキル、エピック以上の大鎌などが攻略に効果的。
道中・ボス
道中出現モンスター
道中は接触を狙ってくる敵が多く倒すと分裂したり次々と召喚してくるモブがいるため処理が忙しくなる。
ステージ道中、気を付けたい敵↓
HPが多く子スライムを召喚してくるため処理タイミングが難しい。
召喚する際の弾は接触をするとダメージを受けますが召喚は阻止することができる。
盤面に出せる子の数は1体につき3体まで。
この敵を処理する際は周囲に子スライムがいなくなった隙など安全に処理できる状況を狙いましょう。
ステージの中盤~終盤まで出現する厄介な敵。
間隔を空けて3回爆弾を飛ばしてくるので着弾点をしっかり見極める。
敵との距離が近い程、速着弾気味になるので一定の距離は保っておきたい。
ゾンビボム系全般は距離が取れていれば着弾点の見極めがしやすくなりますが敵が画面外になると爆弾が飛んできたことに気付けないことがあるのでステージが広い構成では特に注意する。
全方位に弾を放出してくる敵。
距離が取れていれば問題ないですが移動・配置の関係上、距離が縮まる程被弾しやすくなるのと弾は湾曲するのでステージ上のブロックとの間からでも被弾する可能性があるので注意する。ノックバック武器での押し込みが効果的。
ボス
蜂
攻撃種類は3種
①3方向弾射出(弾速速い)
②7方向弾射出(弾速遅い)
③子分蜂召喚×4体(ステージの四隅)
召喚される子蜂の処理を怠ると次々と召喚してくるため追い詰められてしまう。
召喚される位置は固定でステージ四隅から子蜂を召喚してくるため四隅への留まり過ぎには気を付ける。
子蜂を処理しながらボス蜂にもダメージを与えることができるムーブが理想ですが子蜂が盤面に増えてくるとボスにエイムが合うチャンスが減ってきて永遠と子蜂処理をしいられてしまう。
召喚されたら子蜂処理を優先して盤面に子蜂が少ない・いない状況になったらボス蜂へ攻撃が当たる位置・距離へ移動して攻撃していく。
その際は①、②の攻撃に注意する。
装備育成が不十分で子蜂の処理が追い付かない場合は跳ね返りや貫通ショットなどのスキルで対応する。
パープルミニドラゴン
攻撃はワンパターンで2つの弾を射出してきて一定の時間間隔で弾から十字方向にレーザーが放出される。
また、2つの弾は壁に2回触れると消滅する。
レーザー放出の時間間隔・方向は固定。
レーザーの放出前は赤いガイドラインが表示される。
まずはレーザーが放出される時間間隔に慣れて自分が避けやすくなる位置などを考えてボスの攻撃を誘導できると戦いやすくなってくる。
攻撃を完璧に誘導することはできないですが画面縦に攻撃を誘導するとレーザーの放出回数が増えることがある。
ボスの位置から弾が消えやすくなる位置、横で誘導ができるようになってくるとさらに戦いやすくなる。
レーザーを避けるというよりかはレーザーの放出に備えてヒーローの位置を調整しやり過ごすイメージで立ち回ると戦いやすい印象🤔
レーザー放出の時間間隔や弾道の見極めに慣れましょう。
攻撃種類は3種。
①全方位弾放出
②位置弾射出
③固定弾放出(2か所ランダムに設置)
チャプター7では難しいボスでしたがチャプター8では地形が易しいのでステージ下の角を活用すれば十分な距離が取れる。
①はボス本体から距離を取っていればOK
②はヒーローがいる位置へ弾を射出し複数回、湾曲する弾を4方向へ放出する。
位置弾は誘導ができるのと湾曲弾は複数回放出されますが放出される弾道はそこまで大きく変わることはほぼないので1発目の弾は自力で避ける必要がありますが2発目以降からはある程度の予測ができる。
誘導はステージ中央ではなく左右で誘導すると茶色の弾から距離が取れるようになる。
③はボス周辺に固定の弾を2か所に設置し3回程、湾曲する弾を放出。
この攻撃も②と同じく2発目以降の弾道はある程度の予測ができる。
かかし戦では弾数が多く湾曲するので弾道の予測が必要。
常に上下左右に空間を用意できていると対応できる可能性が増える。
レッドミニドラゴン×2
攻撃種類は4種。
①3方向弾射出(バウンド2回)
②3方向連続弾射出(バウンド2回)
③5方向弾射出(バウンド2回)
④5連続弾射出(バウンド2回)
ボス×2体戦ということで盤面が弾数で非常に多くなる。
ステージが縦に長く弾はバウンドするためステージを広く活用して被弾・接触を抑える。
一定の距離が取れていれば攻撃のチャンスですが油断しているとボスに接近される・弾に追い詰められる機会が増えるので攻撃回数は無理せずに安全なスペースへの展開を常に考えておく。
跳ね返りスキル等での短期勝負や防御スキルで弾を消すのが有効。
ラスボス
攻撃は5種類
①突進
②武器振り
③爆弾投げ
④飛び掛かり
⑤3方向衝撃波
攻撃種類が多いボスですが常に一定の距離を保つムーブができると戦いやすくなる。
また、攻撃頻度が多く自分が攻撃できる回数が少ないため長期戦になりやすい。
ボスがデカいので当たり判定がシビアな印象がありますが意外と接触判定が緩い。
ボスとの距離がやや近いと①、②、③の攻撃が多く距離が遠くなると④や⑤をしてくる印象。
④や⑤の攻撃は速く・広範囲で避けるのが難しいので誘発したくない攻撃。
敵の攻撃を誘導しながら円を描くように移動すると①、②、③の誘発がしやすく安定する。
攻撃タイミングは円を描きながら①、②、③の攻撃の後に1~2回攻撃をするを繰り返す↓
欲張って攻撃を入れようとするとダメージを受けやすいので回数は注意して入れていく。
もし、④や⑤の攻撃をしてきたらタイミングを見極めて再度、円を描きながら隙を見て攻撃をしていくを繰り返していく。
まとめ
チャプター8は攻撃力要素の育成が不十分だとモブ処理に時間が掛かりボス戦なども長期戦になる印象🤔
チャプター7も難しいですがこの辺りからのチャプターは進むにつれて難易度がどんどん高くなってくるので装備等の育成が不十分に感じたら装備周回をするのがおすすめ。
また、装備ごとの効果の組み合わせなども大切になってくるので自分の状況に合わせた育成をしていけると攻略はしやすくなってくると思います😄
最後まで読んでいただきありがとうございました。