【アーチャー伝説】チャプター14攻略 ③
今回はチャプター14のステージ5~ラスボスについてです。
ステージ5~9
ステージ5~は複数回攻撃できる機会が少なくなるので耐久戦になることが多いです。敵の着地後の僅かな間や敵の弾を避けながら攻撃をしていく必要があります。
切り株(緑)×2体
出現率は非常に高い。
攻撃種類は3種。
①複数の連続弾射出
②3方向弾射出(バウンド1回あり)
③ジャンピング攻撃+着地後8方向弾放出
このパターンで難しいのは敵からの弾を避けつつジャンピング攻撃にも対応することでした。
常にステージを一周するようなイメージで立ちまわりました。
バウンド弾が射出されたら壁に寄っておくことが効果的でした。
ジャンピング攻撃はヒーローがいる場所に着地してくるため基本的にはいた場所に戻らないことと小さい回避でスペースに余裕を持たせておくと追い詰められる状況は減ってきます。
攻撃のタイミングは①や②の弾を避けながらや③の着地後に1発入れていくを繰り返します。
切り株(緑)+切り株(青)
出現率は低い。
切り株(青)
攻撃種類は3種。
①複数の連続弾射出
②召喚(切り株(緑))
③ジャンピング攻撃+着地後8方向弾放出
立ち回りは切り株(緑)×2体戦とほぼ同じです。
切り株(青)は3方向弾射出(バウンド1回あり)が無い代わりに召喚してきます。召喚の際には隙があるのでその間は複数回の攻撃チャンスですが召喚された敵は処理しておかないと盤面に敵数が多くなるので処理はなるべく早くしておきましょう。
メデューサ×2体
出現率は普通。
攻撃種類は3種。
①2連続突進+6方向の弾射出
②広範囲の複数弾射出
③5方向の弾射出
距離が取れている程、楽に戦うことができるパターン。
常に2連続の突進攻撃分の距離が保てていれば安心ですが保てない状況もあります。
その場合、常に2体から突進1回分の距離を保っておき1回目の突進後の僅かな間に空いたスペースへ展開します。
空いたスペースの確保もしておけると②の攻撃で追い詰められる状況は減ってきます↓
展開する際は他の攻撃に広範囲で弾速が速いものもあるので見極めてから↓
蜂+蜂の巣
出現率は普通。
■蜂召喚について
ボス蜂はステージの四隅に子分蜂を召喚してくるので留まり過ぎていると接触してしまいます。召喚できる数に上限があるようですが四隅に留まり過ぎるのは避けた方が良さそう🤔
■一部の分裂弾について
蜂やゴーレムの分裂弾は分裂前の弾に当たり判定が無いので分裂前であれば通過してもダメージは受けませんが分裂のタイミングは把握しておく必要があります。
基本的には自分のいた場所で発射された弾はその近辺で分裂するので発射された瞬間、自分がどこにいたかを把握しておきます☟
分裂弾の分裂方向は固定で4方向に×印のように分裂。
分裂の大体の条件は敵が弾を発射した時に自分がいた位置のライン上に弾が到達すると分裂されるようです🤔
ただ全ての弾がそうなることはなく弾発射時に自分がいた位置に近い弾はライン上で分裂することが多く、やや離れている弾はラインから近い場所で分裂している印象。
また、離れすぎている弾はいずれにも当てはまらないことが多いので対応が難しい。
このパターンは今回難しかったパターンの1つでした。
立ち回りはステージ全体を活用して四隅にはなるべく留まり過ぎないで敵がある程度、接近してきたら空いたスペースと攻撃できる場所を探しながら立ち回ります。
子分蜂を処理しつつボス蜂にもダメージを入れていき先にボス蜂を倒せるのが理想ですが…ボス蜂が子分蜂を召喚しまくられると処理が追い付かなくなります。
正直、跳ね返りスキルや子分蜂の召喚が少ない状況でないと安定攻略は難しい😓
ゴーレム×2体
出現率は高い。
攻撃種類は3種。
①回転移動+複数の弾射出
②2方向へ分裂弾射出
③3方向へ分裂弾射出
ゴーレム戦はステージ上の穴を上手く活用するのが効果的。
上手くハメることができれば一方的に攻撃が可能です😄
出現率は低かったですがステージ上に穴が無く周囲にブロックが多くあるパターンもありましたが切り株戦のように時計・半時計周りで立ち回りました。
ゴーレムの分裂弾も蜂の巣で紹介した通りです↓
レッド+パープルミニドラゴン
出現率は高い。
レッドミニドラゴン
攻撃種類は5種。
①3方向弾射出(バウンドあり 2回)
②3方向連続弾射出(バウンドあり 2回)
③5方向弾射出(バウンドあり 2回)
④5連続弾射出(バウンドあり 2回)
⑤複数回のランダム突進
攻撃のチャンスは他のパターンに比べて多いですが欲張って攻撃を入れていると被弾・接触が多くなる。
↑敵との距離が近くなってきたら大きく展開しておくと追い詰められる状況は減ります。
ステージが縦に長いので敵の攻撃を縦方向に誘導するとレーザーの放出回数は多くなりやすく弾も残りやすい。
なるべく弾が消えやすくなるような立ち回りと攻撃の誘導ができると被弾率は抑えられます。
このパターンではステージ角近辺を活用することが効果的だったように思います😄
イエロー+パープルミニドラゴン
出現率はかなり低い。
イエローミニドラゴンも攻撃がワンパターンで十字に分裂する弾を射出してきますがチャプター14では弾を2~3個射出してきます。
ステージを広く活用して敵が接近してきたらステージの四隅を経由していくを繰り返し立ち回ります。
戦いに夢中になっているとパープルとイエローが射出する弾の区別に混乱する瞬間がありました🤔
パープルとイエローが射出する弾は大きさとグラフィックも同じなので区別がつけづらくなることがありました🙄
弾の分裂とレーザーの放出は固定で十字方向へ分裂・放出されるので自分近辺の大きい弾はなるべく弾の十字ラインに留まりすぎるのは控えて立ち回ります。
ビッグフラワー(青)+ビッグフラワー(緑)
出現率は高い。
敵の移動は無いですが敵の配置によって難易度が変わる印象でした。
ステージに入りビッグフラワー(青)が手前でビッグフラワー(緑)が奥にいる場合は比較的楽でしたがビッグフラワー(緑)が手前にいる場合は難しく感じました🤔
緑の攻撃は広範囲かつ複数弾で弾との間隔もランダムなため敵との距離が近くなる程、被弾しやすく青フラワーの攻撃と重なるとさらに被弾しやすくなります。
ですが緑フラワーが奥にいるパターンだと弾が広範囲に散りやすく避けやすくなります。
ステージに入りフラワーの種類に応じてステージの上に展開することも効果的だと思います。
8方向の分裂弾はステージ下の壁に張り付いているだけで避けることができて効果的です😄がたまに着弾点がヅレて張り付いていても被弾することがあるので注意。
出現率は低いと思いますがブロックが設置されている難しいパターンがありました☟
ブロックは上にも設置されています🤣
このパターンはかなり難しいです。
攻撃できる位置が少ないのでブロック側に攻撃を誘導してから攻撃が通る位置で攻撃する必要があります。
氷メイジ+風メイジ
出現率は高い。
攻撃種類は2種。
①広範囲の2連続竜巻
②全方位竜巻
このパターンは比較的、楽なパターンが多いですが敵が接近してくると被弾率が増加。
敵から距離が取れている程、被弾率は減少するのでなるべく敵から距離を取れるスペースを探しましょう。
竜巻は左右に揺れながら接近してくるので左右の動きで避けるのは難しい🤔
竜巻が左右どちらかに振り切ったタイミングで竜巻との間に入り込むようにするのが効果的☟
ブルーミミズ×2体
出現率は普通
攻撃種類は3種。
①広範囲の弾射出
②道中敵召喚
このパターンのボスは距離を取る程、戦いやすくなりますが自分近辺に召喚敵がいたら早めに処理しておきましょう。
ボス・召喚敵には接触判定がないので斜め矢や横矢がある場合は0距離で攻撃すると処理が速くなります☟
0距離攻撃は使う武器によって癖があります。
自分が把握している中で鎌とブーメランはやり易いですが他の武器では若干の位置調整が必要でした。
ボスが接近してくると①の対応が難しくなる。
両方が接近してきた場合はステージの空いたスペースへ展開する
片方だけが接近してきた場合は接近してきたボスの裏を常に取りながら0距離攻撃を視野に立ち回る
片方だけが接近してくる状況は対応が難しいですがボスに挟まれる状況はさらに難しくなります。
レッドミミズ+ブルーミミズ
出現率は高い。
攻撃は一定でワンパターンです。
地中から出てくる+6方向弾射出 → 高速弾射出(壁などに当ると5方向に分散)→ 地中へ潜る+6方向弾射出を繰り返す。
レッドミミズも接触判定が無いですが潜る・出てくる際、同時に弾を射出してくるので接触しないのが無難。
このパターンの立ち回りもブルーミミズ×2体戦とほぼ同じ。
ただ、レッドミミズの高速弾射出は画面から見切れていると対応が難しい、ですが攻撃が一定なのでパターンを覚えて高速弾射出をしてくる間隔に慣れましょう🙄
ブルーの方が接近してきたら裏を常に取りながら0距離攻撃を視野に立ち回る。
レッドの方が接近してきたらブルーの方へ展開し裏を常に取りながら0距離攻撃を視野に立ち回る。
両方が接近してきた場合は空いたスペースへ展開する。
大鎌メイジ×2体
出現率は普通。
攻撃種類は3種。
①複数回の移動回転斬り
②3方向の鎌飛ばし
③不規則な鎌飛ばし(3回壁バウンドで戻る)
このパターンはラスボス相当の難易度で人によってはそれ以上に感じることもあるかもしれません。
②や③を対応している時に①がくる状況が超絶難しいです🤣
①の攻撃は複数回の切り替えし、接近してきます。
切り替えしの回数は2~4回。
以外に当り判定は緩いです☟
ですが接触してしまうと6025ダメージを受けてしましまうので接触には特に気を付ける必要があります。
②は弾速がやや遅いのでボスと距離があれば比較的、避けやすいです。
③は不規則に鎌が盤面を駆け巡り3回、壁バウンドをしてボスの元に戻ります。
弾道は非常に不規則なので弾道を予測するのは慣れていないと難しい。
ステージが縦に長く縦に誘導すると鎌が残りやすく画面から見切れることもあるので横か射線を通らせての誘導を意識しました🤔
壁バウンドが3回なのでステージの角や射線を通らせて誘導すると2バウンド稼ぎやすくなります。ですが①の攻撃のせいで思い通りにいかない状況も多々あります。
②や③の攻撃モーションが見えたら壁に寄って備えます☟
攻撃のタイミングは敵2体の行動が移動時や攻撃時の隙を狙って攻撃をしていきます↓
移動の頻度が非常に多いので矢数を増やしてのバウンドスキルが非常に効果的です。
この組み合わせは他のステージでも十分に有効です。
ラスボス
青甲殻×2体
攻撃種類等はチャプター14攻略②に記載しています。
ラスボスは弾数が多く壁バウンドありの攻撃なので盤面が弾だらけ・残りやすく慣れていないと被弾率は非常に高くなります。
また、弾を避けながらジャンピング攻撃にも対応しなければなりません。
正直、立ち回りだけで対応するのは難しい場面が多いです。
装備編成で回避率を上げたりスキルで対応するのが効果的😄
ウィングマンやカタツムリスキルは自分の相性に合わせて取得しましょう。
体感として青甲殻の弾の当たり判定はシビアでその分、シールドやウィングマンスキルで弾を消せるチャンスが多かったように思います🤔
ジャンピング攻撃の着地する瞬間に凍結を発動させることができると敵が空中に残ることがあります↓
・凍結スキルの場合
・氷のサークル
この状態になると敵の攻撃は受け無くなり攻撃が入れ放題状態でした🙄
正直、仕様なのかバグなのかは分かりませんが結構前からこの現象はありました🤭
例えばチャプター5のラスボス等でもこの現象はありました。
チャプター14では凍結系のスキルは相性の悪いパターンがあるので運が絡んでいるのが残念です😩
まとめ
チャプター14は敵の特徴やパターンが多かったので把握するのに時間が掛かりました😓
個人的には大鎌メイジ×2体戦は対応できる要素が回避率UPぐらいしかなかったのでダントツで難しかったです。
しかも接触は1発6025ダメージです、チャプター14の中では一番のダメージ量🙄
チャプター14がリリースされてから14をひたすら周回しています 笑
2か月が経とうとしていますが未だ安定攻略は難しい…
チャプター14は運要素が多いので運が良いと意外にラスボスまで到達してクリアしてしまうということもありました🤣
装備周回をして十分に整えてから挑むのもアリです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。