【勇者クライシス】チャプター7 暗黒回廊 攻略
今回はチャプター7、暗黒回廊についてです。
チャプター7 暗黒回廊
ステージ数は20、ステージはウェーブ制、ボス戦は4回。
道中は比較的楽な印象ですがボス戦が非常に難しい。
道中
ウェーブ制はステージの中心近辺まで行くと敵が出現し時間が0になると次の敵が出現、それを5回繰り返す。
1ウェーブで全ての敵を処理しきれないと敵の数が増えて詰んでしまう。
そのため1ウエーブで全ての敵を倒しきりたい。
このゲームは育成要素が充実しているので攻撃力を上げて1ウエーブで全ての敵を倒しきれることを目安として育成しておくのが効果的。
また、HPは敵から受けるダメージ量を考えて何発、絶えれるかを考え技量に合わせて育成しておきたい。
ボス
チャプター7はボス戦が肝。
手強いボスばかりですが行動パターン、特徴等を知っておけば有利に立ち回ることができる。
また、一部小技が通用するボスが存在するのでそれらも合わせて紹介していきたい。
行動パターンは①→②を繰り返す。
ステージを広く活用して攻撃を誘導していく↓
ボスの攻撃はボスとの距離が近い程、避けにくいので誘導したらすぐに距離を取るようにしたい。
行動は①→②を繰り返すが①→②→①がループされるイメージ。
ループ後は攻撃できる隙が多くあるので攻撃のチャンス。
壁に張り付いて立ち回っていると動きを制限できることがある↓
ボスが壁に引っかかり攻撃が入れ放題状態になる。
ハメのポイントは壁に張り付いてボスの攻撃を誘導すること。
行動パターンは①^3→②を繰り返す。
①はボスとの距離が取れている程、弾道が見極めやすくなり弾の間隔が広がるので対応がしやすくなる。
弾が放たれたらすぐに回避できる隙間を探す。
当たり判定がやや大きめなのでしっかり回避しないと被弾。
また、ボスは接近してくることもあるため少しでも距離が取れる位置で戦いたい。
②は弾数が多く壁に当るとバウンドするため弾を避けようとすると難しい。
敵の位置や主人公の位置にもよるがステージの角を活用すると被弾せずにやり過ごせることが多い印象↓
行動パターンは開幕①^2→②をしてくる。
その後は①^3→②を繰り返すようになる。
①の弾の着弾点は主人公がいた位置、主人公の横ラインに弾が重なると着弾する。
主人公視点で左右の動きで対応するのではなく上下の動きで対応していくのが有効。
着弾前であれば弾に当たり判定が無いので通り抜けてもダメージは受けない↓
着弾後の弾の当たり判定は大きいのでしっかりスペースを確保しながら立ち回りたい。
②は①の後、すぐに仕掛けてくるので①の3回目の回避が重要になる。
弾に向かって回避しようとすると突進の回避に間に合わなくなるので弾の方向と同じ方向に動き回避する↓
常に余分にスペースの確保ができていると追い詰められる状況は減ってくる。
このボスは慣れていないと追い詰められる状況が多くなるのでまずはボスの行動パターンを覚えて焦らず対応できるようにしていきたい。
行動パターンは①→②→③→④を繰り返す。
①は弾が着弾後、一定時間床燃焼ありで範囲が広い。
床が燃焼中に②の対応をしなければならないため①の誘導が重要。
弾の着弾は主人公がいた位置、主人公の横ライン、壁に当ると弾は着弾する。
誘導は弾から遠ざかるようにして回避するのが有効。
②と③はボスから距離が取れている程、回避は容易になるが②はバウンドするためボスから距離を取って弾道を見極める時間を稼ぐなどして対応しましょう。
④は突進+弾を放出する、行動のパターンを把握して突進を予測できていないと避けきるのは難しい。
また、突進の誘導でボスの位置が変わるためボスから距離を取れる位置を考慮して誘導したい。
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